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ゲームなどの男女カップリングの話がほとんどです…(笑)
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ネタバレなので反転で。 イザンが宗親に聞いたという「転校初日にぶつかった男女は永遠に結ばれる」という話。 ちょうど緋色の慎司×珠紀にはまっていた時なので、かなりウケました。 慎司君も転校初日に珠紀と廊下でぶつかってたなぁと思って。 なんだろねこれ。少女漫画とかでよくある出会いのパターンなのかな(笑)

出会いといえば、白髪イザンとの出会いはまさに「運命の出会い」っぽいですね(笑) 流れる音楽とか!お姫様抱っことか!!(・・・) いや、そもそも既に会ってるんだから出会いではないけども。

その点、黒髪イザンとの出会いのほうは色気がないよね。 あろうことか「すっとこどっこい」だし(笑) そうか!あそこは普通、女の子のほうが吹っ飛ばされて男の子がそれを助けるシーンなのに、イザンのほうが体重が軽いもんだから・・・(以下略) なにやら微笑ましいですね~(笑)

そういえば晶乃とぶつかる前、イザンは誰かを探してたようですが、あれは晶乃を探していたということでいいのかな。 正剛くんかなとも思ったんですが、彼は既に早退してたみたいですし。

イザンルートを何度もやってるんですが、ことわざの勉強になりますね~ ことわざが好きなんておっさんくさいですね(笑) というか、ことわざの間違いがうそ臭いよね。特に「好きものこそ~」と「兄の霍乱」が(笑) 絶対ワザとだ!

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イザン×晶乃が好きすぎて日々悶々としている管理人です。 ちょっと前までは、ダントツで「緋色の欠片」の慎司×珠紀が好きだったんですけど、イザ晶のインパクトで見事に吹っ飛んじゃったなぁ・・・。 それほどイザ晶が好きで好きで仕方ありません~~。 好きなCPは数あれど、あれほど激しくときめいたことは過去なかったよー! 晶乃でイザンをクリアした夜は、異常に胸が高鳴ってなかなか眠れなかった・・・(笑)

以下ネタバレトークが続きます

ちなみに1番ときめいたのは、やはり最終話の夜のシーンですね。 管理人のツボを凝縮したかのような超素敵イベントでございました・・・。 なんていうか、ついに理想のカップルが現れたぁぁ!!って感じでした。 あまりに理想的&おいしすぎて、管理人の妄想が具現化したかと思ったね!(笑)

それほどよかったですよ、あのイベントは。 舞い散る雪とか、美しいピアノの旋律とか、もうたまりませんね! あの「海獣」という曲、大好きです。やさしくてきれいで、ちょっと切なくて。

イヅナは音楽もいいですよね~♪ 怖い曲は本気で怖いし、キレイな曲は本当にキレイ。 どの曲も場面にとてもよく合っていて、物語をいっそう盛り上げてくれてますよね。 イヅナはシナリオ、システム、イラスト、音楽・・・どれをとっても良質だな~と思います^^

気になるのは、「総一郎ともこんなことしてるのか!?」のこんなことってどんなことだろう??? 予想では、晶乃がイザンをぎゅ~っと抱きしめたんじゃないかと思うんですけど・・・。 超気になる・・・!!

それからデートイベントも好きですね・・・! デートにあの場所を選ぶとは、やはり考えることが一味違いますね~。 他のキャラとは一風違ったデートで楽しかったです♪ それにしても手を繋ぐ時とか、なんか手馴れてるよね(笑)

転校の話なんてちょっと切ないしですし。青春だよね~(何が) 仕事の関係で転校しなきゃいけないというのは、最適化機関の仕事のことなのかな? 本当の所属は最適化機関であって、保安部には表向き所属しているだけなんですよね? う~~ん・・・イザンの仕事関係はなにやら複雑でよくわかりませんね・・・;

EDで辞表を出してたのも最適化機関なんだよね、きっと。 保安部にはまだ所属してるのかな。バイト探すくらいだから無職なのか。 というかそもそも保安部には所属してなかったってことなのかな。あ~~(混乱)

そういえばあの人、結局最後まで本当のことを晶乃に言わなかったよね(笑) 言ったら嫌われるかもしれないからかなー。仕事とはいえ正剛を利用していたわけだし・・・。

あれ?そういえば、辞表を出さなかったら or 最適化機関がなくならなかったらどうなってたんだろう。 イザンは転校して、ふたりは遠距離恋愛になってたのかなぁ??? に、似合わない・・・(笑)

意外に順調なペースで登録者様が集まってますよ! お一人でもいらっしゃればと思って作った名簿なのに、まさか3名様も登録してくださるなんて・・・! いや~泣くほど嬉しいですね。 名簿登録者様が増えた日は、テンションが異常に上がります、管理人。本気で(笑) あーコメント読むだけでこんなに幸せになれるなんて。 これだから同盟運営は止められないんですよね~

イザ晶同盟名簿のコメント、うんうん頷きながら読ませていただいてます。 その中で私が1番共感できるのは、「プレイするまで興味がなかった」「180度見方が変わった」ってところなんです。

まさに自分も、プレイするまで、というか、晶乃編でイザンルートに入るまで、イザン×晶乃に全く興味がなかったんです。 前の日記でも書いてますが、高柳肯だけが目当てでイヅナを購入したので(笑) ホントにプレイするまでは全く興味がありませんでしたね、イザンくん。 なので、イザン×晶乃に対するプレイ前とプレイ後の印象が違うのって、すごくよくわかるんですよね~

これって、プレイしてみないとイザンの魅力がわからないからじゃないのかなと思います。 イザンは、登場人物紹介を読むと、よくいる主人公を慕ってくれる可愛い後輩キャラに見えますよね。 一部の公式イラストでは微妙に本性が出ているので、一見、よくありがちなツンデレキャラにも見えます。 でもなんか違うんです。

いやまぁ、確かにツンデレはツンデレなんですが、イザンは単なるツンデレキャラじゃないんですよ。 よくいる年下が好きな乙女向けのキャラかと思うとそうでもなく、じゃあ単なるツンデレかというとそうでもなく。 なんていうか、イザンは年下キャラなんだけど年下と思えないんですよね。 宗親達や箱実の学生をガキ扱いですし、人生の酸いも甘いも知り尽くした感じが漂ってます。 外見はもちろん、これでもかというほど年下なんですけどね。(特に背が。笑) 実年齢も大人なんじゃないかと本気で思ったこともあるくらい精神的に大人です。

年下や美少年という設定が好きな私ですが、イザンに限ってはそういう個人的嗜好とは全く関係ないですね~。 実際にゲームをプレイして、イザンの魅力や晶乃への愛っぷりに、純粋に「やられたな」って感じです。

そもそもイザンが美少年だったなんて知らなかったしね!(爆) つい最近「お待たせガイドブック」をダウンロードして読んだんですが、「謎の美少年」って誰のことか本気でわからなかったですからね(笑) 水晶のことか!?・・・いや、でもここではきっとメインキャラのことを言ってるんだろうな、とかしばらく考えてました。 最終的には、「謎の」とあるから、イザンのあの姿のことだろうと予想はつきましたけど。 その結論にたどり着くまで、結構時間かかったな(笑)

でもまさかイザンが美少年だったとは。 初めて知ったときはかなり驚きましたよ~。ホントに予想外でした。 言われてみれば確かに、他のキャラよりキレイな顔をしているような気はします。 どのキャラもみんな可愛いから、特に誰が美形だとか思わなかったんですよ~! あ、水晶は間違いなく美形だと思いますけど!(笑) 笹木先輩もいわゆる美形ってやつらしいですね(笑)

まぁ、宗親くんと正剛くんが美少年という設定じゃないことはわかってましたが(暴言) 美少年ということなら、高柳くんがそれに当てはまると思ってましたね~ 女の子にもてるらしいし。でもそれは優しい性格のせいなのかな?

余談ですが、「緋色の欠片」でも慎司君が美少年という設定だと知っておどろきましたね。 緋色も絵が上手で、どのキャラも美形に見えるんですよね。

また話が脱線しました; とにかく、イザンには本気でやられましたね~。あれは反則だろう。うん。 いろいろ予想外でしたね、彼は。 プレイ前とプレイ後で好きなCPが変わるなんて、私には異例のことですよ。 今回も購入前から気になってた肯×晶乃にはまるはずだったんです。 実際、高柳肯EDはなかなか素敵だったし、なんといっても当初の目的だったわけだから、肯×晶乃も捨てがたいな~とか思ってたんだけど・・・ イザ晶への愛が大きすぎて、いつの間にか頭から吹っ飛んじゃってたなぁ(笑)

予想外といえば性格もそうですね。 ただのヒネクレ少年かと思いきや、意外におしゃべりで、可愛い外見とは裏腹に中身はめちゃくちゃ老成?していて、ツンデレなのになぜかカルい(?)。 さらに年下で、背もかなり小さく頼りなさそうに見えて、意外にパワーキャラ。誰よりも頼りになります。 ちなみに、意外に頼りにならないのはお兄ちゃんですね(笑)かわいいけど。

あの小さな背はギャップを追求したためとありましたが、納得です。 まさにイザンの魅力はあらゆるギャップにあると思います。 いやー、すごいですねギャップ効果は!! 彼は近年稀に見る魅力的なキャラクターだと思いますよ~。(真弘先輩のときにも言ったなこのセリフ) 宗親君もいいキャラだと思いますけどね。彼のセリフは本当に面白くて大好きです♪

「翡翠の雫 緋色の欠片2」が発表されましたね♪ 電撃ガールズスタイルの最新号について調べていたら、緋色の最新情報が載ってるとのことなので、速攻本屋へと急ぎました(笑)

案の定、緋色2の情報が載っていてウハウハでした。 しかも別冊で、かなりの情報が載ってるし、前作キャラへのインタビューなんかもあって。 わざわざ買いに行った甲斐がありました~。永久保存版ですねこれは!

緋色って本当に展開が早いですよねぇ・・・それだけ人気が高いってことなのかな。 いつも制作期間がやけに短いので、ゲームのクオリティが非常に心配です。 主に誤字脱字、文章表現。

「翡翠の雫」は、前作とは違う村のもう一人の玉依姫の物語だそうです。 よってキャラは一新されてます。 ちょっと残念だったけど、やっぱりな、無理ないかなって感じでした。 前作キャラについては、ドラマCDや関連書籍、ファンディスク第2弾などに期待するしかなさそうです。

さて、初見で気になったキャラは・・・ 王道キャラ「重森晶」 ビジュアル的に祐一先輩「壬生克彦」 でしょうか?

なんか今回、自分的には王道が来そうで嬉しいです。 乙女ゲームで王道キャラにはまったことって皆無なんですよねー; やっぱり王道って、いろいろおいしいポジションですからね。 公式設定好きな自分としては、できることなら王道キャラを1番好きになりたいです。

重森くんはですね、ビジュアルが好きだなー。 武器が剣っていうのも素敵だ・・・! 前々から守護者は武器を使って戦った方がかっこいいと思ってたんですよね。実は。 あと、主人公に冷たそうなのがいいよね。

壬生克彦くんは麗しいですね~ これまた冷たそうなところが気になります。 優しい祐一先輩も素敵なんですが、あのビジュアルなら性格は冷たい方が好みだったり。 なので克彦くんはまさに理想的なキャラといえますね(笑)

壬生小太郎。 ま、真弘先輩もどき・・・? っていうか後輩になっただけでまんま真弘先輩じゃん!(笑) なんか肌が黒いし性格正反対だけど、ホントにあの克彦くんと血の繋がった兄弟なのか!?

彼はどうなんだろうなー。 真弘先輩の後継者(?)となりえるのか。 個人的には、真弘先輩は「先輩」だからこそいいんだと思うんですが。 「後輩」だとまた感じが違う気がするな。 というか「後輩」なら個人的に、慎司君みたいな主人公を慕ってくれる健気なタイプが好みです。

とか言って、プレイ後には小太郎くんが1番好きだったりして(笑) 前作ではプレイ前もプレイ後も慎司君一筋でしたが、今回はホントよくわからないですね~; 年下好きの自分としては、弟くんか小太郎くんなんだろうけど・・・ でも今回は今のところ、ビジュアル的に重森くんが1番好みですね。髪形が。

ちょっと疑問なんですが、弟の陸くんは攻略対象なんでしょうか。 乙女ゲームで近親相姦をよく目にするんですが、個人的には苦手なんです;(好きな方ごめんなさい) 姉弟愛、兄妹愛は大好きなんですけど、あくまで家族としてなので。 姉弟で恋愛するなら、無理矢理っぽくても「実は血が繋がっていなかった!」って設定の方がいいなぁ。 純粋な姉弟愛なら、たとえ重度のシスコン、ブラコンでも全然平気なんですが・・・ 陸くんはどっちなんでしょうね。

あ、あと今回の制服はブレザーですね! ブレザーいいよねブレザー!最近ブレザー派なんですよ~。 しかも白と黒のシンプルなデザインで。白黒好きですー。校章もかっこいいし。 実は制服はこういうシンプルなデザインの方が好きだったりするので嬉しいです。 ペルソナシリーズの制服もシンプルで好きなんですよ♪

主人公も相変わらず可愛いですよね~^^ 珠洲(すず)か~。って普通に変換できたけど、こういう言葉あるんだ。知らなかった。 やっぱり「珠」って字がつくんですね。玉依姫だからなのかな。

性格は珠紀よりおとなしいとのことで。 うん。今回は普通に乙女ゲームの主人公らしい性格のようですね(笑) 珠紀中毒の自分としてはちょっと物足りないかもしれないけど、おとなしいという性格は今回の攻略対象キャラの性格と合ってるんじゃないかな。 特に冷たそうな晶くんや克彦くんには、珠洲のような性格の方が合ってる気がする。 でもそうなると、珠紀のような笑えるツッコミや、真弘先輩との絶妙な掛け合いみたいなものは聞けないのかなー そう思うとやっぱりちょっと寂しいね。

女子の制服も可愛いですね。男子と統一されていて。 ニーソックスがまぶしいわ~

相変わらすイラストは文句なしに美麗ですし、期待が高まりますね! ゲーム内容もいろいろ豪華になってるといいなぁと思います。 なんてったって2だし。 立ち絵は瞬きぐらいさせるといいと思うな。うん。

そうそう!別冊付録に掲載されていた前作キャラへのインタビュー、よかったですよ~^^ 各守護者について初出の情報なんかもあって、なかなか貴重な記事なんじゃないかな。 キャラの意外な一面、意外な関係なんかを見られたりして面白かった! 「主人公のことをどう思うか」とかおいしい質問もあるし。

慎司君の好きな言葉「居場所は作るもの」というのにはやられました(笑) そういえばファンディスクでも言ってたけど、慎司君は珠紀のこの言葉に救われたんだね。 あと、遊びに行きたい場所が映画とか。かわいいなぁ・・・ぽわーん 拓磨の「遊園地」も可愛かったです(笑) 笑えたのは、「仲が悪いのは?」という質問に、「真弘先輩と一緒にいると疲れるなとか、思ってませんから!」っていう回答。 そうだったんだ・・・(ばくしょう)

雑誌を買って、結構乙女ゲームの勉強ができましたよ! いろいろ調べて1番気になった乙女ゲームは、「オレンジハニー 僕はキミに恋してる」かなー。 絵も可愛いし、切なそうな恋愛でいいんじゃないでしょうか。 気になるキャラもいっぱいいますし。 白石慎也、白石誠二、水沢晶が気になってます。珍しく気になるキャラが多いなー(笑) 評判次第では買ってしまうかもしれません。

「はぴCURE」も気になってたんですが、周くんはホントに血の繋がった弟のようですので・・・(笑) EDがあるとはいえ、恋愛できないんじゃなー・・・。 まぁ周くんのシスコンぶりを見られるだけでも面白そうなんですが、他のキャラに興味がないので、純粋な姉妹愛だけを目当てに買うにはまだ値段が高いかな~。

プリンセスナイトメアは絵が可愛らしいですね。 主人公は可愛いし性格悪そうだし!(笑)いいんじゃないでしょうか。新鮮で。 気になるキャラは小早川真治。 いや、別に短パン生足目当てというわけじゃないです。ホントに。 なにやら秘密がありそうなキャラですので。黒髪も好きです。

コルダ2も気になるんですが、難しそうですね~! 私、乙女ゲームなのに恋愛以外のことで苦労するのって好きじゃないんですよね; RPG風にするなら、遙か3くらいの難易度でいいと思ってるし。 アンジェリークトロワのゲームともいえない難易度で構わないと思うし。 ときメモGSのパラメーター上げとかいらないから・・・(涙)

だから恋愛シュミレーションより恋愛アドベンチャーが好きです♪ そうなんですよ!やっと自分のスタイルに合ったゲームのジャンルを見つけたんです。 それが恋愛アドベンチャーです。

今まで、「アドベンチャー」や「シュミレーション」という分類の定義がよくわからなかったんですが、最近それぞれに対応するソフトを比べてみて、なんとなく定義がわかった気がします。 おそらく、「アドベンチャー」というのは、「緋色の欠片」や「自律機動戦車イヅナ」のような、自分で選択肢を選んで、読み進めていくタイプのゲームのことなんですね。 結構この恋愛アドベンチャーゲームが多いみたいで嬉しいです。

一方、パラメーター上げをしたりする、よりゲーム性が高いのが「シュミレーション」。 「金色のコルダ」や「ときメモGS」など、ちょっと難しいのがこのタイプのゲームですよね。 苦手です・・・。 コルダはやったことないのでわかりませんが、ときメモGSは大変だった・・・ 何しろ今までやったことのないタイプのゲームでしたし。 まさか恋愛にパラメータが関わってくるなんて! EDなんてひたすら会って話せば普通に見れるもんでしょーが!(偏った知識) なんでそのパラメータを上げなきゃならないのか意味わかんないし(怒) 攻略見ないと無理じゃないか?アレ。

脱線してきましたね・・・; ともかく、恋愛アドベンチャーって素晴らしいジャンルだなぁと。 気軽に遊べるところや、小説を読み進めていくような感じが好きですね。 小説やアニメと違って、自分で好きなお相手を選べるので、好きなCPもできやすいし♪ まさに私の理想のゲームジャンルです。

昔はRPGしかやらない人間だったんですが、RPGはまとまった時間がない人には酷なジャンルですからね~; 多大な時間を消費する上に、精神的にも体力的にも疲れるという・・・面白いんだけどね。 私もこれからは時間的にも体力的にも、そんなにRPGはできないかもしれません。 今までは節操なく手を出してましたが、これからは本当に面白いのを厳選してプレイしようと思ってます。

そもそも、バトルやダンジョン攻略といったゲーム的なことより、ストーリー目当てでプレイしている私にはRPGというジャンル自体向いていない気がしますね・・・(苦笑) でもRPGのストーリーや世界観って素敵なんですよね~~ 仲間と一緒に世界を旅するあの感覚って、他のジャンルでは表現できないと思うんです。 やっぱり苦労と感動は切っても切れない関係にあると思うのですよ。 RPGは大変だからこそ、クリアしたときの感慨も一塩なんだろうな。 うーん。やっぱりRPGも好きだな。大変だけど。

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