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PS2版プレイしました。
カーティスとスチュアートとライルのED見ました。
なにやら初めて王道(?)カップリングを好きになったようで嬉しい限りです!
いつも乙女ゲームでは、一番好きなカップリングは王道(一番人気という意味ではなく、緋色でいう拓磨×珠紀のような、ストーリー上公式っぽいカップリングのことを言ってます)でないので…
さらにカーティスは王道だけでなく、ファンから人気もあるそうで。
嬉しいなぁ…初めてだなぁ…
王道カップルは小説やドラマCDで扱ってもらえたり、とにかく他のキャラより優遇されていていいんですよね~
緋色の小説はやっぱり拓磨×珠紀だったし。
アラビアンズ・ロストの小説もカーティス×アイリーンでした。
…小説、甘いっちゅうか…エロかった。
一昔前の自分なら、お子様過ぎて拒否反応示してたかも…(笑)
ゲームならラブシーンもオブラートに包めますが、小説は文字で状況を説明しなくちゃいけないですからね~…。
状況描写が詳しい詳しい(笑)
でも好きなカップリングだったので楽しめました。
むしろゲームより絵がきれい(上達した?)だし、文章もクドくないし、よかったんじゃないかと。
ゲームは時々すごく絵が微妙で、文章もセリフも非常にクドいですから…(苦笑)
活字を読むのが苦にならない私でさえ、だんだん苦痛になってきたほどです。
最初はとにかく文章を読むのに没頭していたので気にならなかったんですが、一度「なんか…さっきからずっと同じことを言っているような…」と気づいてしまうと、もう駄目です。
しつこいくらい同じ話題を繰り返し、なかなか次の話に進もうとしないので我慢できず、最終的に飛ばしてしまう・・・。
クドさと絵を改善できれば、もっとよくなると思うんだけどなぁ…。
登場人物が全員(主人公さえも)極悪人という設定は、ゲームなので私は許せました。
登場人物の「殺したい」などという、あまりに人の命を軽視する言動についても、あまり深く考えないようにしてます。
道徳的なことを考えてしまうと、こういう反道徳的なゲームは楽しめないですからね…
こんな極悪人がいたら、現実では絶対に許せないけど(苦笑)
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