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ゲームなどの男女カップリングの話がほとんどです…(笑)
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S.Y.Kプレイ中です!
シナリオ、ボリューム、グラフィック、システム…どれもこれといった不満もなく、及第点。バランスがいいです。
間違いなく良作ですね~^^

今までのオトメイト作品に比べると、細かいところまで丁寧に作ってあるなぁという印象です。
今までになく演出にセンスを感じられるし。
なかなかの意欲作ですね…!

オトメイトさんのアドベンチャーゲームというと、シナリオやグラフィックが違うだけで、システムはほぼ同じだし、いろいろ使いまわしな印象が強いですが(笑)、今回はその中にも工夫が感じられました。

毎回OP、アイキャッチ、ED、予告があって、まるでアニメみたいですし(いちいち飛ばすのが面倒ですが;)、SDキャラもよく出てきて可愛いです。

なんといっても、ギャグ要素が強くて笑えます。
個人的には、乙女ゲームとしてよりもお笑いとして楽しめている感じです(笑)


ただ、乙女ゲームとしての出来はまだよくわかりません。
まだ玉龍しかクリアしていないので…

お目当ての玉龍ですが…うーん……
悪くはない。
んだけど…いろいろ腑に落ちませんでした…

実は管理人、輪廻転生の恋愛モノがちょっと苦手です。

なぜかというと、「前世の自分=現世の自分なのか?」と哲学的なことを考えたり、「相手が好きなのは今の私なのか、前世の私なのか?」と悩んだり、過去の自分に嫉妬したりと…なんとも不毛なことをしなきゃいけなくなるので…(笑)

それでも男女が両方とも生まれ変わっていればまだいいのですが、玄奘と玉龍の場合、生まれ変わったのは玄奘のみで、玉龍は遠い昔からずっと生き続けています。

となるとどうしても、玉龍が好きなのは(どういう意味の好きかはおいといて)、昔の玄奘なのか、今の玄奘なのかという問題になるわけで。
玄奘が過去の自分に嫉妬したり、自分が「お師匠様」だから守ってくれるんだ、と思うのも当然ですよね…。

私も最初こそ、徹底したお師匠様至上主義の玉龍が可愛くて仕方なかったのですが、だんだん「大切」「守りたい」と散々言われても、空しさばかり感じるようになってしまいました(苦笑)

本来なら言われて嬉しいことを、言われれば言われるほど、自分を見てもらえていないような感覚で。
いや~、玄奘とのシンクロ率100%でしたね~(笑)


まぁ玄奘と違って、きっと彼の言う「お師匠様」は玄奘の前世だろうとわかってはいましたが…。
それで、過去の記憶が戻ったりして、昔の玄奘=今の玄奘という結論になったら、ぜんぜん問題なかったんですけどね。
魂は同じでも別人、という結論に本人が至ってるので、話がややこしくなるんですよね~~;

「魂は同じでも、前世の自分と今の自分は違う人間だ」と玄奘が言う以上、前世の玄奘≠今の玄奘という結論でいいんですよね。
それだと最終的に玉龍は、過去の「お師匠様」ではなく今の「玄奘」が好き、ということになるわけですが…

玉龍の台詞や、過去の回想から察すると、前世の玄奘も今の玄奘も、内面的に何も変わっていないように感じられます。性別も女性のようですし。
だとすると、玉龍が過去のお師匠様に向けるのが敬愛で、玄奘に向けるのが恋愛感情(なんだろうか?)である理由がわかりません。

どうしてお師匠様と玄奘を差別化できたんでしょうか…前世も今も変わってなさそうなのに。

それとも、「昔のお師匠様」のことも異性として好きだったのでしょうか?
うーん、どう考えてもそんな感じはしませんね。
唯一無二の存在なのは確実ですが、どう見ても敬愛、としか。

でもそうなら、今の玄奘と同じ魂で同じ性格(多分)だったのに、どうして過去のお師匠様に対しては恋愛感情にならなかったのか…不思議でなりません。
ていうかそもそも、今の玄奘に対しても、恋愛感情って感じしないんですけども……;

あの二人の関係に一番近い言葉を挙げるなら、「ご主人様と子虎」だと思う(爆)

まぁ。少なくとも、主人公の方には玉龍への恋愛感情が見て取れるし、本人も自覚しているようですが…
それでも「恋する乙女」というよりは、「子供の成長を見守る母親」…。

玉龍にいたっては、人間になついた獣(しかも子供)……

恋愛じゃねえ……!!!!(爆)

とにもかくにも、玉龍が子供です。恋愛感情にまで至っていない印象は否めません。

恋愛どころか、そもそも感情というものを失ってしまっていて、それを今やっと取り戻した、といったところですので、仕方ないとは思います。
おそらく恋愛感情はあると思うのですが、はっきりと「これは恋だ」と理解はしていないと思います。

だからきっと、二人は発展途上で、まだまだこれからなんですよね…。
うう、可愛いけど、個人的には、もうちょっと恋人っぽくなるところまでやってほしかった……。
せめて玉龍から頬にキスくらいしてほしかった……(無理な注文)

だってあんなに大切にされてても、玄奘の片思いにしか見えないんだもん!!(爆)
なんなんだろう、あんなに強く想われて、大切にされてるのに…
やっぱりどうしても恋愛に見えない…!!

乙女ゲームじゃなかったら、きっとこれで満足できたと思います。
盲目的に玄奘を愛し、他の者に対しては残酷なまでに無関心な玉龍は、管理人のめちゃくちゃツボですから(笑)
このカップリングの、恋愛なんだか何なんだかわからない微妙な感じにハマってたと思います。
ちょっと物足りないぐらいの方がハマりやすいので。

でも乙女ゲームなので、ついつい、はっきりとした恋愛らしい恋愛を求めてしまうんですよね~;
白黒つけたいカフェオーレ…(意味不明)

玉龍の中身が別に子供でもかまわないんです。子供の恋愛って、可愛くて好きですし。
ただ「お師匠様」を敬愛していた過去があるゆえに、今もどうしても「恋」をしているようには見えないんですよね~~。
せめて頬染めるとか、キスするとか(手にはしたけど…忠誠としか…;)、わかりやすい態度があればよかったんだけど…玉龍、感情に乏しいから…;


ていうか、玉龍→玄奘は、本当に恋愛感情でいいんですよね?(苦笑)

つまりまとめると、

「お師匠様」の生まれ変わりの玄奘に出会い、最初こそ「お師匠様だから守らなきゃ」と思っていたけど、玉龍自身も気づかないうちに、いつの間にか玄奘自身の人柄に惹かれていて、彼女を「守りたい」と思うようになっていた…

ってことですかね?
なんか、かなり私の願望入ってるような気がしますけど…;

個人的には、「お師匠様だから」ではなく、「玄奘自身に惹かれたから」という説得力が弱いと思うんですよね…
しかも、それが恋愛感情なのかどうかも判断に困る…
だからなんだかクリアした後もすっきりしないというか…不完全燃焼な感じが。

もうこの際、昔の玄奘と今の玄奘は完全な同一人物で、玉龍は昔も今も変わらずたった一人の人物(=玄奘)が異性として好き、でいいよ……←考えるのに疲れたらしい


いっそ生まれ変わりじゃない方が、シンプルで良かったかも。
前世に惑わされずに、玉龍が好きになってくれたのは紛れもなく自分自身なんだと、自信を持って思えるわけですし…。

やっぱり出会いから始まって、惹かれていく過程を見たかったなぁ。その方が説得力あるから。
何であそこまで慕われてるのかまったくわからないですし。
それこそ「お師匠様だから」としか言いようがない。嬉しいには嬉しいけど…

こんなすっきりしない気分を味わうくらいなら、初めから慕われなくてもいいかなー個人的には。
玉龍に道端の石を見るような目(笑)で見られるところから始まって、それこそ力押しで心を開かせていき、恋愛感情を抱かせるところまで持って行きたい。

最初は氷のように冷たく無関心なだけに、懐いた後のデレ具合がたまらなそうです(妄想)
それにその方が、自分の力で落としたぜ!って感じがしていいかなと。
だって実際のあの現状って、戦わずして勝ってるような、それでいて完全に敗北しているような、なんともいえない気持ちになるので……

意外に、最初から完璧な忠誠を誓われているのって、気分はいいけど、恋愛面では一番厄介ですね~。
一番近くて一番遠い存在、とはまさに玉龍のことですね。

主人公は玉龍の気持ちが自分に追いつくのを気長に待っているようですが、私は待てません!!
できることならゲーム中で追いついてほしかったよ!
ファンディスクでも出すおつもりですか!そうなんですか!?(笑)
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