LaLa10月号

この日を今か今かと楽しみに待ってました。
久しぶりに漫画雑誌を一日前に買いましたね！（笑）
フルバが連載してた当初の花とゆめ以来です～

遥か４の漫画、読みましたよー！！
いやもう。またも。今回も。

なぎちひ祭りでした（笑）

ていうか、さらにパワーアップしてたね。うん。
同時に風早×千尋祭りでもありました。家族コンビ好きなので、もう最高です。
でもやはり那岐の方が出張ってますね～。

コミックス派の方のために、続きはこちらに。

とにかくボディタッチが多いんだよ～！（笑）
接近しすぎて、ホントにじゃれあってるようにしか見えない…（爆）
初っ端から二人の顔が近くてびっくりしました。
近！そんな顔近づけて勉強してんのかおまいらはーー！？

ごほげほ。えーと、内容としては、序章を忠実に漫画化した感じでした。
台詞もほぼゲームどおりです。まんまでびっくり。
漫画の千尋はこの選択肢を選んだのかー！とか思いながら読むのがとっても楽しかったです（笑）
このままいっそ不定期でもいいから連載して欲しいくらいですね（笑）
漫画の那岐も風早もかっこいいです～＾＾

なんと、例のクラスメートの冷やかしまで見事に再現されてて、ひっじょうおおにありがたかったですね～（ニヤニヤ）
あのイベントは、ゲーム序盤からなぎちひに萌えさせてくれましたよね（笑）すばらしい～。
そこを漫画化してくれるとは、流石です＋
うん。ホント痴話げんかにしか聞こえないよね～～。
一緒に暮らしてるだけじゃ満足できないのねオホホ（至福）

もうね。
那岐が千尋の手首（残念ながら手ではない）を引っ張ったり、千尋が那岐の服引っ張ったり、那岐の腕引っ張ったり…
いちゃこいてるカップルにしか見えんのよ……！！！
特に、那岐が千尋の手首を引いて帰るシーンは、「なぜにそこでボディタッチ！？」って、突っ込まずにいられなかったです…（笑）
そんなに千尋に触りたいのか、それとも一刻も早く風早から引き離したかったのか（妄想炸裂中）

前回の漫画でも、子供のころ、ふっつーーーーに手を繋いで歩いてたし……。
あれは衝撃的でしたね～～～。
子供とはいえ。あの那岐が。普通に。当たり前のように。いつものことみたいに。
あの手つなぎは、（私の中で）伝説になったね。
しかし、手を繋ぐのが好きだね～君たち。



嗚呼、なんて恐ろしい漫画…！！神…！？
なぎちひスキーを萌え殺す気ですよね！？
…本望ですけど！（笑）

前から気になってたのが、那岐と千尋の出会いなんですが…
どうやって出会ったんでしょうね。
多分、風早が那岐を連れてきたんでしょうけど…
二人の出会いは、中つ国が滅亡してすぐ後（つまり現代で顔を合わせたようなもの？）なのか、滅亡する前から出会っていたのか。姫としての千尋と出会っていたのか？
ものすっごく気になるところです。

確か、ゲーム中の那岐の台詞の中に、「中つ国が滅亡した日も、見知らぬ世界での暮らしも、なんとかやってこれたのは（千尋がいたから）」みたいなものがあるので、滅亡する前から出会っていたんでしょうか…
今回の漫画では、「一緒に暮らす前の千尋のことは知らないが、見かけたことはある」らしいですけど…

あ～～気になる…！！
二人の子供のころがこんなに気になるのは、多分あの手繋ぎのせいです。
子供ゆえの大胆な行動が…！！！（笑）
あと、「出会い」というのがそもそも大好きなんですよね～♪
基本ボーイミーツガールが好きなので、出会いは重要だと考えます（あそ）

は～～漫画はいいですね、やっぱり。
音はないし白黒だけど、ゲームとはまた違った表現力があります。
また漫画化して欲しい…（水野先生が大変そうですが…；）